Red Hat 認定クラウド＆サービスプロバイダー
クラウドアクセス

Red Hat Cloud Accessとは？

Red Hat認定クラウドプロバイダーのNTTデータが提供するクラウド環境では、 Red Hat社CCSP(Certified Cloud & Service Provider)認定を取得しております。サブスクリプションモデルのCloud Accessにより“Bring Your Own Subscription”(お客様保有のOSイメージ持ち込み)が可能となります。
サポートはRed Hat社から提供されます。

「Red Hat Cloud Access」について詳しくは、下記「ご利用方法」をご覧ください。

 

仕様

  • 持ち込み可能なOS
    VMインポートを利用し、お客様が保有する「Red Hat Enterprise Linux サブスクリプション」のOSイメージをNTTデータ提供のクラウドにお持ち込みいただくことが可能です。 持ち込み可能なOSは、下記にてご確認くだださい。
    • 持ち込み可能OS

  • サポート
    持ち込みイメージに付随するサブスクリプション契約に従って、Red Hat社のサポート窓口にお問い合わせください。

     

    ご利用方法

    1. 「Red Hat Cloud Access」登録
      2. 下記リンク先の「今すぐ始める」より、Red Hat Cloud Access登録を開始してください。
      Cloud Access登録ページ
    2. OSイメージの持ち込み
      OSイメージの持ち込み（VMインポート）方法については、NTTデータ担当者またはこちらよりお問い合わせください。

    注意事項

    • NTTデータへ持ち込んだサブスクリプションについて、「法人名」「住所」「サーバー数」がRed Hat社に送信されます。これはRed Hat社の約款Enterprise Agreementに基づくものです。

      • 詳しくはRed Hat社のウェブサイトをご覧ください。

    • Red Hat社が提供するサポート期間については下記ページをご覧ください。
      • Red Hat Enterprise Linux のライフサイクル
    • エラータ通知について (メール、メーリングリスト、RSS フィード)は下記ページをご覧ください。
      • 通知およびアドバイザリー
    • Red Hat on CCSP Cloud（オンデマンド）の提供も可能です。ご希望の方はこちらよりお問い合わせください。
        • 特徴①：NTTデータのクラウドサービスの契約に併せてレッドハット製品を利用できる
        特徴②：問合せ窓口（24時間/365日対応）、サポート一元化
        特徴③：レッドハットからの購入の必要なし

    ※本ページ記載の他社製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です。
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